2026年5月22日
Indeedに出しているのに応募が来ない——今日から直せる改善ポイント5つ
「Indeedに載せたのに、全然応募が来ない」
こういった声をよく聞きます。Indeed自体に問題があるのではなく、多くの場合は求人票の作り方に原因があります。掲載しているだけでは来ません。「見てもらえる・読んでもらえる・応募したくなる」という3段階を意識した内容が必要です。
Indeedで応募が来ない典型的なパターン
Indeedで応募が集まらない会社の求人票には、共通した問題が見られることが多いです。以下の5点を確認してみてください。
① 求人票に写真がない(または少ない)
Indeedでは、写真がある求人票とない求人票では求職者の反応が変わりやすいとされています。職場の写真が1枚もない場合、求職者には「実態がわからない会社」として映りやすいです。
スマートフォンで撮った写真でも十分です。「作業場・受付・休憩室」など日常の職場の様子を1〜3枚追加するだけで印象が変わりやすくなります。求人票に載せる写真の選び方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
② 給与の表記が損をしている
「月給18万円〜」とだけ書いてある求人票は、求職者に低く見られやすいです。各種手当・賞与・昇給の見込みなどを明記することで、実際の待遇が正しく伝わりやすくなります。
「月給18万円〜+各種手当(交通費・住宅手当)」「賞与年2回(昨年実績〇ヶ月分)」のように書き添えるだけで印象が変わることがあります。給与欄の書き方についてはこちらの記事も参考にしてください。
③ 仕事内容の説明が薄い
「一般事務」「現場作業」「営業」とだけ書いてある求人票は、具体的な一日のイメージが湧きません。求職者は「自分がそこで何をするのか」を知りたがっています。
「午前中は〇〇の処理、午後は〇〇の対応が中心です」「週3回は現場に出て、残り2日はデスクワーク」など、1日の流れを短く説明するだけで応募しやすくなることがあります。
④ 更新が止まっている
Indeedでは、更新日が古い求人票は検索結果で下位に表示されやすくなります。掲載したままにしておくだけでは、時間が経つほど見られにくくなります。
定期的に求人票を見直し・更新することが、表示順位を維持するために重要です。内容を大幅に変えなくても、一部の文言を修正したり写真を差し替えたりするだけで更新の扱いになります。
⑤ タイトルにキーワードが入っていない
Indeedは求人情報の検索エンジンとして機能します。求職者は「職種名+地域」で検索することが多いです。タイトルに「岩手 製造 パート」「盛岡 事務 未経験可」など、検索されやすいキーワードが含まれていると表示されやすくなります。
改善する優先順位
5つの問題が重なっている場合、以下の順で対応すると効果が出やすいです。
Indeedの無料掲載でも、求人票の質を高めることで応募数が変わりやすくなります。それでも応募が集まらない場合は、有料のスポンサー掲載や他のチャネルの追加を検討するタイミングです。採用チャネルの使い分けについてはこちらの記事を参考にしてください。
採用ページ全体の見直しや求人票の改善について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1. Indeed無料掲載とスポンサー掲載の違いは何ですか? 無料掲載は検索結果への自然表示のみです。スポンサー掲載(有料)はクリックされた数に応じて費用が発生しますが、検索結果の上位に表示されやすくなります。まず無料掲載で求人票の質を高め、効果を見てから有料を検討する順が費用対効果を考えると取り組みやすいです。
Q2. 写真はどんなものを載せればいいですか? 職場の日常の様子(作業場・オフィス・休憩室など)が最も効果的なことが多いです。スマートフォンで撮影したものでも問題ありません。詳しくはこちらの記事を参照してください。
Q3. 求人票の更新頻度はどのくらいが目安ですか? 週1回〜月2回程度を目安に更新することで、検索結果での表示順位を維持しやすくなります。内容の大幅変更が難しい場合は、写真の差し替えや一部文言の修正だけでも更新の効果があります。
Q4. Indeed以外のチャネルも使った方がいいですか? Indeedの改善を先に行い、それでも応募が集まらない場合に他チャネルの追加を検討するのが現実的です。採用チャネルの選び方についてはこちらの記事で整理しています。